ebis films [icon 8 1/2] がリリースされます。

 

今年もフリーライダーには素敵な映像が、届けられそうです。

老舗「ebis films」から、最新のICONがリリースされます。 タイトルは「8 1/2」。発売日は11月2日の予定です。

 

 

主な内容

 

「ローカルを巡る旅 -道北-」

Fall Line誌との共同企画。道北を巡る。

 

「Scandinavia」

Gentem Familyと共に北欧を訪れる。

 

「雪の山旅 -八幡平-」

70年前のツアースキー指南書で取上げられた場所を訪れる。

 

「Iceland」 陽の長い、春のアイスランド。

 

「Jam」 いろいろな滑り手がいろいろな場所で。

 

ski :

浅川誠 佐々木明 河野克幸 河野健児 半田譲 伴隆朗 狩野恭一  秋庭将之 佐々木大輔

 

snowboard :

岡田修 鈴村新 佐藤慎二 中井孝治 加藤直之 Alex Yoder 土井隼人 山内一志 丸山隼人 玉井太朗

 

telemark :

永島秀之 栃内穣 石橋仁

 

location : 十勝 大雪 ニセコ 赤井川 利尻 蔵王 月山 妙高 白馬 八幡平 Lofoten Iceland

 

 

icon 8 1/2 TRAILER from ebis films. on Vimeo.

OGASAKAスプリットボード「FACET」PVの紹介

純国内設計、純国内生産のスプリットボード、OGASAKAの「FACET」のPVがUPされました。

 

ここ数年で数多くのスプリットボードが世界の多くのブランドから、販売されるようになりました。しかしその多くのスプリットボードは、元々あったソリッドボードを元にスプリットに変更されたボードが大半です。

 

 

しかし、「FACET」はスプリットボードの為に、企画、設計、テストまで全て完全オリジナルで設計されました。「FACET」専用の型、そして専用のビスもこのボードの為に作成し、何度もテストを重ねて、2年前にリリースされました。

 

 

 

 

その設計からテストまでの多くに携わったのが、「会田二郎」氏。

 

 

二郎さんとは、サイドカーオーナーの新美が25年ほど前に、長野の某スキー場で2シーズンだけ篭っていた際に、同じスキー場でインストラクターを二郎さんがしていて、その後、デモンストレーターとして名実ともに日本で認められるライダーとなりました。

 

 

 

その人柄もとても良い方で、今でも年に数回は顔を合わせる時には、このfacetの想いを熱く語ってくれます。

 


 
僕自身も初年度から、facetに乗っていますが、何と言ってもこのボードの魅力は限りなくソリッドボードに近い、スプリットボードの乗り味ということ。それにはスプリットするボードの結合部分は日本製らしくとても精密に作られていて、スプリットボード特有のトーションの弱さが少ない事。そして、高速で滑走する際にもボード自体のバタつきもほとんど気にならない。というスプリットボードのデメリットを大きく改革したマジックボードとして、サイドカーとしてもユーザーの皆さんにオススメしています。

 

 

 

 

PVの中では古くは白馬のカラースポーツの黎明期にガイドとして働き、その後カナダのバルドフェイスロッジにて、ガイドとして経験を積み、今では日本を代表するバックカントリーガイドとなった「廣田勇介」くんもインタビューしています。

 


 
サイドカーとも繋がりが深い2人がこうやってスプリットボードの最前線で関わっていることを、またユーザーの皆さんにもフィードバックできると思います。

 

 

 

 

本数限定で発売されている「facet」の残り本数も少しづつ少なくなってきました
スプリット専用バンディングや、インターフェース、シール等、サイドカーでは幅広く取り扱っています。
また、ボードに合わせてビスの加工などもスプリットを古くから扱うサイドカーならではの、ノウハウも蓄積しています。

 

ぜひご相談は早めにどうぞ!

 

webshopはこちらから

 

 

JUGEMテーマ:スノーボード

國母和宏によるニュープロジェクト「ink movie」10月5日リリース

國母和宏による話題のニュープロジェクト「ink movie」が10月5日にリリースになります。

昨年「KAMIKAZU」が爆発的な人気でDVDも完売が続いた、國母和宏プロデュースの新しいDVDとなります。

 

//// ink ////



/////Starring/////
KAZU KOKUBO, KEISUKE YOSHIDA, RYUSEI TAKAHASHI, IKUMI IMAI,
KENJI IGARASHI, MASAKAZU SATO, TAKASHI TAMAMURA, MOTOKI TAKAHASHI, KANSUKE OTOMO, KUYA KUBOTA, RAIBU KATAYAMA, YURI OKUBO, YUTARO MIYAZAWA

 


/////Directed by/////
KEN IMAI from VIDEOHAZE
videohaze.net/

 


/////Produced by/////
ink Production

 


/////Music/////
Sun Electric, Shing02, DJ Yasa, Nao-K, Klubbhuset, Spin Master A-1,
Dag Force, kiddblazz, Sad Girl, Primitive Culcurators

 


/////In Association With/////
CAPITA, UNION, QUIKSILVER, SALOMON, VOLCOM,
BURTON, DRAGON, ROME, OAKLEY, Haglofs, SLAB

/////Coming October 2019/////

/////Follow Us on Instagram/////
@inkmovie #ink_movie

visb00191/4573308337490/2019年10月5日発売/3,000円+税/DVD

 
そして10月5日には名古屋でもプレミアが行われます。

当日のチケットはサイドカーでも取り扱い致します。

 


 

<名古屋 at Yabai / Tora Tora Tora Teppen Premiere Tour>
開催日:2019年10月5日(土)
上映作品:
Ink Production 『Ink』
STONP 『Hidane』
LSP 『Boondocking』

GUEST LIVE:
Dag Force

GUEST DJ:
Spin Master A1


 
冬が近づいていますね!
サイドカーは9月末まで増税前キャンペーン開催中です!

JUGEMテーマ:スノーボード

DOWNCHILL DVD 今期3作目リリースされます。

 

今年の秋にはNISEKO FILMSから、3年ぶりとなる<DOWNCHILL 3>DVDを発表する事となりました!

 

「DOWNCHILL」廣田鉄平や、天海洋をはじめ、和田直也、佐々木勝己などニセコを中心に活動するメンバー。

パウダーだけでなく、寝ターンや、深周りのカービングなど、オリジナリティー溢れるスノーボードのフリーライディングを楽しむ彼らはすでに2作をDVDとしてリリースしてきた。

 

サイドカーでもここ数年ではトップクラスの販売数を叩き出した「DOWNCHILL」のDVD。今回発売される3作目もとても楽しみな映像が待ち通しいですね。

 

 

2016年以降の映像を編集し、SNSなどで投稿したものも一部含まれていますが、とてもダウンチルらしい映像になっているかと思っています。

 

詳細は決まり次第随時、ご連絡させて頂きます。

 

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