CARVER x BUREO 【THE AHI 27"】 入荷

サーフスケートの元祖【CAEVAR】と【BUREO】とのコラボレーションデッキ【THE AHI】が入荷です。

 

CAEVARは皆さんご存知だと思いますが、【BUREO】とは?

 

BUREOとは…

海を愛する3人の青年サーファーチーム【Bureo】が、プラスチック汚染の10%が漁具からのものだと知り、そして、漁業用の網は現状ほとんどリサイクルされておらず、その理由はリサイクルのためのインフラが整備されていないから。すると、漁業者が十分に豊かではなく廃棄処理のコストを引き受けられなかった場合は、手近な海に捨てることも少なくないと想像しました。

そこで、漁網を回収してリサイクルする 【Net Positiva】 というプログラムを立ち上げました。漁業者たちには環境に配慮した廃棄拠点を提供し、代わりに自分たちは高度にリサイクル可能で丈夫な材料を手に入れる、という構図です。

そしてこのリサイクルプログラムをうまく回すために、魅力的かつ象徴的なアウトプットを彼らはデザインしました。それが下の画像のさかなの形のスケートボード 【Minnow】 です。

 

 

その活動が評価され、PATAGONIA等でも取扱いをされていますので見た事がある方も多いと思います。

 

そのBUREOデッキにCARVERトラックを装備したのが、今回入荷の【THE AHI 27”】になります。

今回装備されるトラックはCX4をスケールダウンしたCX5 を採用。短めながら十分な重量感を持つデッキとCX5トラックにより、スピード感あふれるカービングが楽しめます。

デッキには一部デッキテープも貼って有り、グリップを手助けしてくれます。

色はツーカラー【BLACK】と【GRAPHIC】になります。

 

 

CAVER/CXトラックに乗った事の無い方は試乗デッキもございます、お店にて体験も可能です。

是非、店頭で乗ってみて手に取って下さい。

 

今回の入荷より価格改定が行われ、とてもリーズナブルになりました!

 

↓遠方の方はWEBからもご注文頂けます↓

CARVERxBUREO 【THE AHI 27"】 GRAPHIC モデル 

CARVERxBUREO 【THE AHI 27"】 BLACK モデル 

 

JUGEMテーマ:スケボー

2016 Hassy Backcountry Photo Session 10月8日開催!

 

10月8日(土)18:00よりK2のご協力により「HASSY BackCountry Photo Sesseion」を開催致します!2013年、14年とサイドカーで開催し、昨年は一年会場の都合でお休みしましたが、2016年にまた復活して開催致します。

 

K2のプロライダーであり、プロスケーターでもある橋本高興こと「HASSY」。既にベテランの域に達しながらも、シーズン中は妙高を中心に、日本全国で滑る。サイドカーとも古くから親交が深く、その人柄の良さにファンも多いのは皆さんご存知の通り。

 

さらに今回はスノーボードの歴史を誰よりも良く知る、写真家の「樋貝吉郎」さんが参加してくれます。樋貝さんと言えば先日「It's Your Turn Vol.3」をリリースした事でも記憶に新しいが、数多くの有名ライダーの写真を撮り続けているプロカメラマン。

 

今回はその2人がアラスカに行ったときの写真を中心にスライドショーを進めてくれます。僕もいつかは行ってみたいスノーボーダーの夢でもある「アラスカ」でのプロの2人がお届けする素晴らしい写真と、素晴らしい体験の話が聞ける事でしょう。

 

日 程:2016年10月8日(土)18:00〜

 

場 所:サイドカー駐車場

 

参加費:無 料! (事前申込必要)

 

申 込: Facebookのイベントページ参加ボタンを押す。 又はTel 0566-27-0051 Mail info@sidecar.co.jp

     https://www.facebook.com/events/191054984660126/

 

※ご参加頂ける方は事前に参加のご連絡をお願いします。

※お申し込みは電話、またはメールにて

※当日は現場にてドリンクの販売があります。是非ご利用ください。

 

 

下の動画は2013年の時のムービーです。是非冬のシーズンに向けて少しづつテンションをあげていきましょう。

 

 

 

JUGEMテーマ:スノーボード

オーストリアの旅「インターナショナルジャッジクリニック」

今回の旅のメインは前に伝えた通り「ジャッジクリニック」講習を受ける事。全日程は3日間ですが、マイルを使ってヨーロッパ入りしているので、なかなか思い通りのフライトが取れず、到着したフランクフルトで1泊、そして講習が行われているBad Gasteinで3泊しています。シルバーウィークの影響か帰りのフライトも思い通りに取れず、オーストリアのSalzbulg(ザルツブルグ)に1泊、またさらにフランクフルトに1泊して計1週間の旅。

 

ジャッジクリニックの会場になっているのは、オーストリア / Bad Gasteinで一番大きなホテル「Salzburger Hof」多分冬のハイシーズンに泊まったら1泊200$以上はしそうな、5☆のがついている高級リゾート。レストラン入口には数多くの有名人の写真が額に入っていたが、僕にはほとんど分からず..... その中のスクリーン付きのホールで65人が受講しています。

 

 

 

約60人は6つのグループに分けられていて、僕はグループ1。時差ぼけで眠くなるかと思っていたら、英語に集中しているせいか?全く眠くならず、9:00〜16:00までの講習がみっちり3日間行われました。

 

US OPENや世界各国で行われている、FISのワールドカップの映像をチェックして、トリックを書き出しポイントを付け、ランキングを付ける。もう20年以上やっいる作業なのでそこまで抵抗はないが、最近の世界トップイベントはスロープスタイル、ハーフパイプ共にさらにレベルアップし、トリックも複雑化している。特にスロープスタイルのコースに関しては、より複雑になっていてさらにセクションの使い方も多種多様。それをトリック、高さ、完成度、着地などを瞬時に書き出し、点数を付け、ランキングを出していく。

 

 

今回の講師は3人。左からWSFのIztokはスロベニアから、FISのOlaはスウェーデンから、TTRのSandyはカナダから。北米を除く世界トップのジャッジがここに集まってて、ここからUS Openやオリンピックなどのジャッジも輩出されています。

 

 

 

2日目講習が終わった後はスキー場上部の山小屋でディナー。日本人一人で参加。タクシーも手配してくれていたが、何人かは歩いていくというのでせっかくなので約1時間の山登りに。灰色の川の温泉という名前のBad Gasteinの名の由来か?川は少しグレーで山を登っていく際の土もグレー。ベースでは見る事の出来なかった谷に広がる街の広がりに感動しながらも登り続けた。

 

 

約1時間の山登りを終えると、冬場はスキー場内のレストランとして営業しているであろう、山小屋に到着。流石に山の上という事もあり、さらに寒い。多分気温は5℃ぐらい。乾杯をして薄手のダウンでなんとか寒さを凌ぐ。

本当に色々な国から参加している人が居て、ドイツ、オーストリアはもちろん、ロシア、スウェーデン、ハンガリー、ポルトガル、スイス、他にも本当にいろいろな所からみんな来ていて、一人はアイスランドから来たジャッジも。彼はアイスランドの漁師の話をしていて、冬の厳冬期に漁の話をしていて、すごく大変だけど、捕れる魚はとても大きく、収入としても大きな産業である事を話していた。

約3時間続いたディナーパーティはなかなか終わりが見えず、タクシーが待ちきれなくなった約10人が左下に見えるバギーで麓まで運んでもらう事に。会話も英語漬けでかなり酔いも回った僕は、古くからの友人でもあるドイツ人のトムのお誘いでバギーの後ろのカーゴに乗って一緒に下る事に、なかなか体験出来ない事を体験できるのも、スノーボードを通じて知りあった海外の友人達のお陰。無事に下るまでの約15分はとてつもなく寒くグローブも持ってない僕は寒さに凍えながら降りていった。

 

 

Bad Gasteinの街は本当に奇麗。豊かな緑と谷の合間を流れる川。山から湧き出る奇麗な水、ここのリゾートが100年以上続いている歴史があるのも、人間にとってとても過ごし易い場所であり、また山も相当面白いんだと思う。本当であればボードを持ってきたい所だが、なかなか自分にとって冬のハイシーズンのヨーロッパはハードルが...

 

 

長いと思っていた旅も既に折り返し。最終日のクリニックを終え、帰路につく。ほんの数日一緒だった60人もの受講者、ほとんどの人とは話す事も出来なかったが、少しだけコミュニケーションできた数人とFacebookの申請をしあって会場を後に。 

 

残り数日の久しぶりのヨーロッパ。電車で帰り道のザルツブルグとドイツ/フランクフルトに向かいます。

 

 

 

最後に今回のBad Gasteinの冬場の動画があったので紹介します。スキーヤーの映像ですがBad Gateinのリゾートの大きさが分かる映像です。いやいや滑ってみたかったですね。多分もう一生来るかどうか分からない場所だけど、やっぱりヨーロッパの山々は素晴らしいですね。

 

 

JUGEMテーマ:スノーボード

K2 / TARO TAMAI SNOWSURFER BOOTS 入荷

今期話題の【K2 / TARO TAMAI SNOWSURFER BOOTS】入荷致しました。

 

 

先に私サイズを試着した感想と致しましては、サーフブーツの様なフィット感とフレックス感、BOAによる程良い締まり感と脱着のスムーズ性、日本人に合い易いフィット、軽量(25.0cmで約0.8kg程度)、24.0cmのサイズ展開等、スノーサーファー待望のブーツです。

 

 

 

是非、店頭でお客様ご自身でご試着してご実感下さい。

完売サイズもございますが、今後入荷分でご予約可能です。

 

↓遠方の方にはWEB予約も随時受付中です↓

K2 / TARO TAMAI SNOWSURFER BOOTS予約ページ

 

 

K2 TT / Taro Tamai Snowsurfer」 ブーツのハウツー動画

https://www.facebook.com/k2snowboarding.japan/videos/1052450231535232/

 

JUGEMテーマ:スノーボード

オーストリアに来ています。

今週の火曜日に名古屋を出て、ドイツ/フランクフルト経由でオーストリアに来ています。オーストリアのBAD GASTEINというスキーリゾートにスノーボードの国際ジャッジ資格の講習に。初めて来た場所、とても小さな街を想像していたのですが、コレがすごく歴史のあるスキーリゾートで、至る所に1912の年号の記載があり、100年以上も続くスキーリゾートです。

 

BAD GASTEINは「BAD GASTEIN」「BAD HOFGASTEIN」「DORFGASTEIN」の3つの村にまたがるとても大きなスキーエリアで、BAD=温泉 GASTEIN=灰色の川 という意味があり、ここが1200年位から続く保養地であり、温泉地であるみたいです。

 

 

 

ここに辿り着くまでには朝に名古屋セントレアをでて、成田まで移動。そこからドイツフランクフルトでトランジット。飛行機の乗り継ぎが合わず、ここで1泊。そして翌日にオーストリアのザルツブルグへ。そこからさらに車で1時間位の場所です。車で移動し来る途中にはグレイシャーも見え、ヨーロッパらしい山々に囲まれた谷の中にある「BAD GASTEIN」に到着。

 

 

到着後、ここまで車で連れてきてくれた現地のオーストリア人でここが地元のOliverが街をちょっと案内してくれた。とても奇麗で美しく、この時期でも登山のお客さんが結構いる。この時期もロープウェイが動いていて、標高約2700mの山頂を目指すみたいです。

 

 

 

 

案内された知り合いのお店では、自家製の「SCHNAPS」シュナップスをいきなり2杯。シュナップスはドイツでよく飲まれるジャガイモから作られる蒸留酒。イタリアのグラッパにも似ていますが、基本30%〜40%のアルコール度数でショットグラスで飲む。様々やハーブや色々な物で味付けされていて、思ったよりもとても飲みやすく美味しい。

 

今回の旅の目的はスノーボードのジャッジの国際ライセンスの取得です。前から持っているIJC=InterNatinal Judge CommissionとWSF=World Snowboard FederationとFIS=International Ski Federation、TTR=Tichet To Ride(テリエがスタートした団体)の共同開催によるジャッジクリニック。ヨーロッパを中心に17カ国から約60人が集まっています。ジャッジはもちろん、各国のライダーやコーチなども参加していて、講習は全て英語で行われています。

 

 

今まで過去にはWSFの前身であったISF=International Snowboard Federationのジャッジとして、1998年にスイスのダボスで資格を取得して以来の久しぶりの海外での資格取得。名古屋の出発から3日目にやっと講習の1日目。自己紹介から基本的な講習、現在のジャッジングの方向性、そして最後に膨大な量の学科テストも。

英語の処理能力に限界がある僕の頭の中で一旦日本語に訳して答案を記入する為、当然時間が足りず後半2ページを空白で提出。自分の語学力の微妙さと戦いながら時間が過ぎていってます。

 

FISやUS OPEN等で使っているスコアリングのデジタル入力のシステム等も紹介したり、色々なディスカッションをしながら初日は終了。1日英語漬けで頭からケムリが出そうになってますが、思ったよりも気温も低く、とても空気もきれい。あと残り2日間の講習を何とか集中して頑張ってきます。

 

 

時差は日本に比べて-7時間。また今から2日目の講習に行って来ます。お店への戻りは水曜日になりますが、いつもの通りサイドカーは営業しています。

 

 

 

Gentem women's | Live your life from GENTEMSTICK / THE SNOWSURF on Vimeo.

KARIYA JAZZY JAM今週末開催です。

 

刈谷駅南口で今年初めての開催となる「KARIYA JAZZY JAM」が今週末となりました。先日cafe nationでの前夜祭にも顔を出してきましたが、色々な人が繋がるイベントとなりそうです。刈谷の駅前でフリーの音楽イベント。昼間からゆっくりお酒を飲みながら音楽を楽しめるイベントで、さらにFREEとなればとりあえず行くしかないでしょう。

 

サイドカーも出店しますので、是非みなさま顔を出して下さいね。夜は19:30までと聞いてますので、あんまり遅くに来るよりも早い時間から楽しんだ方が良さそうですよ!

 

http://www.kjj-ngnjf.com

https://www.facebook.com/kariyajazzyjam

 

JUGEMテーマ:音楽

「FALLLINE 2017 Vol.1 」と「kokyu」をWEBSHOPにUP!

 

FALLINE 2017 Vol.1 が店頭に入荷しています。同時にwebshopでも購入頂けます。DM便での発送も可能ですので、送料もお安く購入頂けます。

 

http://www.sidecarshop.com/item/15643.html

 

個人的には鈴村アラタ、旭リュウタ、廣田勇介の記事が、昔からしっているメンツの3人のコンテンツだったので面白かったですね。勇介君の独特の文章力と常に山に見つめるメンツのフィールドの狙い方等、是非読んでみて下さい。

 

 

 

先日blogでも紹介したTT氏の「kokyu」もwebからご予約頂ける様になりました。こちらは来月の発売日以降のお届けとなります。

 

http://www.sidecarshop.com/item/15644.html

 

 

今日の映像はRIDEの「Jake Blauvelt」がチリに行ったときの映像です。広大な斜面とロックバンド、世界にはいろいろなフィールドがありますね。僕も今年はジャッジの国際資格を久しぶりにオーストリアに取りにいきます。水曜日から1週間お店を不在にしますが、久しぶりのヨーロッパ一人旅、楽しんできたいと思います。

 

Discover Chile with Jake Blauvelt from COLLAB FILMS on Vimeo.

DEUS POWDER TOOLS 予約受け付けています。

 

この冬より新たにスタートするスノーボードブランド「DEUS POWDER TOOLS」をSIDECARでも取扱を開始致します。全国の限られたショップのみで取り扱うエクスクルーシブなスノーボード。

 

Deus ex Machinaから新たにこの冬に向けてリリースされるスノーボード達をご紹介します。

 

スノーボードのデザインは昨年はBURTONのFamily Treeのデザインを行っていたTappy氏。サーフボードシェイパーとしてDEUSとも関わりの深い彼。

 

 

リリースされるスノーボードは3モデル。それぞれにブラックのカラーがあり、全6種類。

 

 

 

とても個性的なラインナップがDEUSらしく、幅広いユーザーに向けて使えるラインナップとなっています。

ONLINE SHOPにもアップしましたので、詳細はそちらでもチェック出来ます。

 

DEUS POWDER TOOLS のWEBSHOPのページ

 

 

下の映像はトラビスライスが新たにこの秋にリリースする4Kのスノーボードムービー。日本人では美谷島慎がフューチャーされている様です。「The Fourth Phase」は「art of fright」の続編としてREDBULLのバックアップのもと撮影が数年かけて行われていて、その映像の美しさは目を見張る物があります。

 

 

 

 

コレに合わせてゲームアプリもリリースされているみたいです。笑

 

iTunes 「The Fourth Phase」アプリ

 

JUGEMテーマ:スノーボード

玉井太朗写真集『kokyu』& GENTEMSTICK MIZUボトルリリース

GENTEMSTICK ファウンダー玉井太朗の写真家としての作品集『kokyu』が10月7日(金)にリリースされます。 スノーだけでなくサーフや旅のシーンも記録され見応えある一冊となっています。

 

価格は5,940円税込で180P / 4C 

 

出版記念エキシビションも東京で開催されます。
10月7日(金)〜11月18日(金)
会場:SLOPE GALLERY (東京都渋谷区千駄ヶ谷2-9-1 B1)
http://www.buenobooks.com/slopegallery/
https://www.facebook.com/BuenoBooks.SLOPEGALLERY/

 

Kokyu

kokyu『呼吸』は自然界における究極のハーモニー。すべての生命が停滞することなくリズムを刻んでいる。自然界の 深淵に触れるとき、私たち人間もまた宇宙の法則の一部であることを感じ取り、その深淵に目を向けた者の前にのみ 自然界もまた、その格別の美しさを披露してくれるのだ。 数々のセンセーショナルなファーストトラックを残してきたスノーボーダー玉井太朗。Gentemstickのボードが示すように、 進化し続ける玉井太朗の考え方は自身のブランドを特異の存在に押上げ、国際的に注目が集まっている。そのフィロ ソフィーを導き出すのは彼自身を含めたライディングの結果でもあるが、いつも大切にしている自然との調和がそこには ある。その調和する接点を求め、いつも写真で切り取っておく大切な風景との出会い。残しておきたい写真たちが集ま った写真集がこのたびブエノブックスより発売される。息をのむ風景。玉井太朗の視点がここにある。

 

<玉井太朗・Taro Tamai>

Gentemstick主宰。パタゴニア社のインターナショナル・スノーボードアンバサダー。現在に至るまで世界各地のシークレットスポット にファーストトラックを残し続けているスノーボードの世界の第一人者である。スノーボーダーでありながらサーファーでもある玉井太朗 はスノーボーディング界に新しいビジョンを持ち込んだ。曰く「雪、波。ふたつは相似する、人間と地球との純度の高い接触点である」。 世界中のスノーボーダーを魅了して止まない玉井太朗のフィロソフィー。それを自ら形にし続けてきた年月。そのビジョンに共鳴し、そ の心揺さぶる体感の虜になる人たちは後を絶たない。そのクリエイティビティは幅広く、Gentemstickのボードをはじめとしたデザイン はもちろん、写真、絵画などにおよぶ。つまりは玉井太朗の目が見据えるもの、そこにキャプチャーされているものが、すなわち玉井太 朗のビジョンであり、次々と進化したメッセージとなって私たちに届くのだ。

 

 

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そしてGENTEMSTICKからも「GENTEMSTICK x MIZU」のコラボレートボトル発売が発売となります。最長で12時間の保温と18時間の保冷効果があります。海や山はもちろん、大容量なのでお仕事やキャンプにも最適です。10月末頃の入荷を予定しています。

 

真空2層構造 保温保冷ボトル V8(800ml)

18/8 食品基準ステンレススチール

BPAフリー

100%リサイクル可能

ライフタイム保証

 

税込 6264円 

 

どちらも店頭にて予約を受付中です。

 

JUGEMテーマ:スノーボード

スプリットボード専用バインディング「SPARK R&D」 予約受付中

今期モデルのSPARK R&DをWEBSHOPからも予約を受け付け開始しました。

 

スプリットボード用のバインディングのパイオニアとして、常に時代を牽引する「SPARK R&D」。現在では数多くのスプリットボード用バインディングが発売される中、機能的にもコスト的にもとても購入しやすいバインディングである事は、数多くのユーザーがいる事をみれば一目瞭然です。

 

今期もバインディングは2モデルをリリースします。

硬くレスポンス重視の「SURGE」

 

 

 

ベースも肉抜きされ、軽量でフレックスの柔らかい「ARC」

 

 

そして今期は大幅なシステム変更はありませんが、その分カユい所に手が届くアイテムが新たにリリースされています。昨年からTESLA T1システムに変更になった事により、ヒールリフターのワイヤーがベースプレートの下に移動してしまい、リフターの角度調整の際には、ちょっと面倒になった事を感じていた方も多いと思います。それを解消するのが、WHAMMY BARです。純正のクライミングワイヤーを交換する事によって、ポール等でも簡単にワイヤーを出す事が可能になるアイテムです。個人的にはオプションでなく、標準装備にしてほしかった所ですが、まあ、そんなに高い値段でもないし、、ご愛嬌ですかね。

 

 

 

あと昨年大好評だったSPARK PUCKSも予約を受け付けています。剛性のあるアルミのプレートを使用する事により、捻れやゆがみがかなり軽減され、ライディング時のレスポンスも向上するアイテムです。

 

他にも色々なアイテムをSIDECARのWEBSHOPでも予約を受け付けています。

 

SPARK R&Dの予約ページ

 

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