夏が来ると新しいスノーボードのDVDのティーザーが出始めます。今日は「STONP OR DIE」のティーザーの紹介です。日本のフリースタイルスノーボードでは、外せないDVDとなっている「STONP OR DIE」今期も素晴らしいメンツでのリリースとなりそうです。
そして本日よりOAKLEYのサングラス Frogskins カスタムフェアーを開催致します。
OAKLEY COSTOM EYEWEAR(OCE)は、 スタイルはそのままに、自分の好きなカラーで作る事ができ、これまではFrameカラー + Lensカラーをお選びいただいていましたが、 今年からはFrameフロント部分のカラー + Stemカラー + Lensカラーの選択が可能となり、 組み合わせのバリエーションはこれまでの228通りから3724通りとなり、より一層お客様のこだわりやお好みにお応え出来る様になってます。
1985年に登場したOAKLEY Eyewear 「Frogskins(フロッグスキン)」。 今でこそ簡潔なデザインが魅力ですが、当時はその革新的なスタイルと機能によって、 サーファーやスケーターやミュージシャンたちの象徴となったサングラスと言えます。 90年代初期に生産中止になって以降、あらゆるジャンルにおいて憧れだった、 ひと世代上(40〜70代)のカリスマたちが着用していたという事実。 スポーツサングラスの原点であることから、復刻の要望が絶えなかった事。 そして、2007年に再登場。 21世紀のアスリートやファッショニスタからは、80年代を超えるまでの盛り上がりをみせている。 復刻して8年が経った今もなお、高まる「Frogskins」人気。 ※当初は1年間のみ販売予定となり、毎月約3カラーを出し限定で販売していた。 評価される理由としては、クラシックスタイルの再現というワンアクションだけではなく、 根底には販売してから現在に至るまでの30年間で培われた、「OAKLEY」の高い機能性や、 ファッションの中心にあり続ける飽きのこないバリエーションがあり続ける。 驚くほど軽量にして耐久性に優れたフレーム「O Matter」をはじめ、 「Frogskins」に使用されている素材は全て自社開発によるもの。 米国の規格協会が提唱する、世界で最も細かく厳しいと言われている規格テストの基準値を大幅に上回る「OAKLEY」は、EYEWEAR業界の中でも卓越した存在であり一目を置かれている。
-----OAKLEY EYEWEARとは?-----
<フレーム> O Matterとは、自社開発の強化プラスチックである。 軽量にして耐久性は極めて高い。
<レンズ> Plutonite(プルトナイト)と呼び、最も純粋な光学ポリカーボネイトと、分子的に紫外線カットを練りこんで出来たレンズ。
■HIGH DEFINITION OPTICS(ハイディフィニッションオプティクス) HIGH DEFINITION OPTICS(HDO)は、米国工業規格のテスト基準を大幅に上回る性能をもつ、OAKLEY独自のレンズテクノロジーです。 世界最高水準の鮮明な解像度と耐衝撃性能をもち、オークリーの特許技術の結晶として、 全てのOAKLEY EYEWEARに使用されている。 簡単に言うと、レンズのテクノロジーが極めて高く間違いなくNo.1である事。 その三大要素は下記となります。 ・100%紫外線・青色光線(ブルーライト)をカット ・耐衝撃に極めて強い ・極限まで歪みを抑えたレンズ。 特に今の時期から8月は紫外線が強くなり、波乗りなど海水浴・プールなど行った日、 曇りの日でも皮膚が赤くなります。それは紫外線が影響しているからです。 いくら紫外線止めのクリームを体に塗っても、眼からの紫外線が侵入してこればメラニン色素が活発になり日焼けをしてしまいます。 紫外線とは、眼に見えない光線ですが、眼の疲れの原因や病気の原因になるものです。 OAKLEYのレンズは、分子的に紫外線カット素材が練りこんである為、傷が付こうが貫通するまで、100%紫外線をカットします。
「紫外線の話で傷が付こうが貫通するまで」と書きましたが、 OAKLEYのレンズは耐衝撃に極めて強く、散弾銃で撃っても割れにくいレンズなので、 レンズ事態に深い傷が入る事は日常生活では殆どございません。
※ミラーコーティングは落としたりするとキズは入ります。
※割れにくいとは、レンズは劣化する為、一生割れないとは限らない為。
レンズにカーブがあると、通常は金魚鉢の金魚の様に歪んで見えます。 OAKLEYレンズは、レンズの厚さを変えており、光の屈折を正し極限まで歪みを抑えている為、対象物が正確な距離感で認識、眼の疲れの原因がなくなります。