14-15モデルカタログ予約開始しています。

まだまだシーズンまっただ中ですが、既に来期モデルのオーダを検討する時期がやってきました。
色々な展示会や試乗会等にスタッフも参加し、移動移動の毎日が続いています。

そして店頭にもいろいろブランドの来期モデルのカタログが入荷して来ています。



既に店頭にカタログが入荷しているブランドは下記の通りです。

・GENTEMSTICK , TTSS , THE SNOWSURF
・BURTON
・AK 457
・PATAGONIA
・ARC'TERYX
・CAPITA
・DEELUXE
・UNION
・SIGNAL
・FLUX
・NIKE SB
・OAKLEY
・ELECTRIC
・ANON

上記のブランドのカタログは店頭にてご確認頂けます。
もちろん超早期の予約も同時に開始しています。

店頭にてご予約のお客様は早期ならではの、めちゃくちゃお得な早期割引や
早期特典をご用意しております。


また、GENTEMSTICKに関しては既にWEBSITEでのご予約もお受けしています。

14-15 GENTEMSTICKニューモデル WEB予約

14-15 TARO TAMAI SNOWSURF DESIGN ニューモデル WEB予約

14-15 THE SNOWSURF ニューモデル WEB予約

こちらも合わせてお願い致します!
 

 

WOW5.05「密着ドギーの1日」

今週もUPされました。
WOW5.05をどうぞ。


FREERUN 2014/2月号

今月号のFREERUNが発売されています。
その中でSIDECARの中で、最も古いRIDERの原山拓也の写真が取り上げられています。



古くはジュニアワールドのハーフパイプで2位という成績を収め、
BURTON、SCOOTER、そして現在はGENTEMSTICKのサポートを受けながら
今期よりニセコに移住し、活動を始めたTAKU。

P.49に
掲載されている写真は奴のスノーボードのスキルを良く表した1枚。
そのバランス感覚と、抜群のボードコントロールはTAKUを知る人なら
よくわかってくれるはず。



是非今月号のフリーランをチェックしてみて下さい。

 

TransAM JAPAN 2014



「FUN(楽しい)」「NEW(斬新)」「WEIRD(風変わり)」というコンセプトのもと、USトランスワールド誌が12シーズンに渡り開催している、一般スノーボーダーを対象としたミニ・スロープスタイルのコンテストツアー、TransAM(トランザム)。

その日本版として今シーズンより登場するのが、「NISSAN X-TRAIL presents TransAM JAPAN 」。
このコンテスト、堅苦しさはゼロ。だって巨大キッカーもなければ、複雑なジブアイテムもないのだから......。

あるのは参加者全員が楽しめるアイテムばかり。
ただし、それらがライン次第でシンプルにもクリエイティブにも遊べるようなレイアウトとなっている。
つまり、トリック難度だけを競うのではなく、誰よりも自由に滑り、オリジナルラインで魅せたモン勝ちってこと。
そんな真新しいコンテスト、今シーズンは東日本、西日本、中日本の全3戦とグランドファイナルが開催される。
それでは、福島・星野リゾート アルツ磐梯にて行われた、第1戦目「TransAM JAPAN EAST」の模様をどうぞ。




次回はWESTの大会が2月8日(土)に高鷲スノーパークで開催されます。

 開催日:2014年2月8日(土)
会場: 高鷲スノーパーク(岐阜)

主催: TRANSWORLD SNOWBOARDING JAPAN

<参加費> WEBエントリー: ¥4,000 (TWSJ年間定期購読料を含む)  先着100名まで
     当日受付 : ¥4,500 (定員になり次第終了)

※別途、リフト券(当日1日券、又はシーズンパス)が必要です。
※イベント参加者は割引価格にてリフト券が購入可能です。傷害保険も含みます。

<参加資格>
メーカー契約のない一般アマチュアライダー。
金銭を伴わない物品提供でメーカー (又はショップ)との契約がある方については参加可能です。

<大会形式>
ミニ・スロープスタイル

<大会ルール>
予選ジャムセッション: 最も目立っていたライダーをジャッジが選出(勝ち抜け方式)

決勝ジャムセッション: 男子1〜5位まで、女子1〜3位までを決定。 
GRAND FINAL出場権利を上記8名に授与

<スケジュール>
08:00-09:30 受付
09:30-10:15 公開練習
10:30-10:50 開会式
10:50-11:20 HEAT 1
11:30-12:00 HEAT 2
12:00-13:00 休憩
13:00-13:30 FINAL
13:30-14:00 表彰式
※変更の可能性があります 

<JUDGING>
3-4名によるジャッジ ライダーは、「スキル/スタイル/コース全体の使い方(クリエイティビティ―)」 で
ジャッジされます

http://peatix.com/event/27338/view
 
詳細は上記WEBSITEよりご確認下さい。

1月21日平日バックカントリーツアー@番亭

こちらも先週1月21日(火)に行われた、平日、日帰りの弾丸バックカントリーツアーのレポートです。
朝3時に出発して、白馬へ向かいその日のうちに帰ってくるという強行スケジュールで
開催されたこのツアー。今回のフィールドは五竜。

前日の夜から降り始めた雪は、少しづつ落ち着きながらも、標高の高い場所では濃いガスが。。
今回は初めてバックカントリーをされるというお客様もいらっしゃいましたが、
初めてにしては、テクニカルなコンディションで、なかなか手こずる場面もありました。

写真も雪とガスにより、そんなに沢山シャッターも押せず、いい写真がないのも残念です。
そんな中素晴らしい滑りをしていたのが、夏は立山、冬は八方で滑り佐藤トシ。
九州出身ながら、先日、車山で行われたスノーボードクロス大会で4位に入賞した結果は
ダテじゃない。

写真をフルスクリーンで見るかたはこちら。





次回は3月4日(火)に平日バックカントリーツアーVol.2を開催致します。
こちらもまだ募集しておりますので、是非皆様のご参加お待ちしております!

 

2014/1/18〜19 BackCountryTour@白馬

ちょっとレポートが遅くなりましたが、先日行われたツアーのUPです。
毎年恒例のバックカントリーツアー@白馬が1月18〜19日で白馬で開催しました。
ガイドはいつもお世話になっているカラースポーツのガイドにより2日間開催されました。

カラースポーツさんとは2003年頃からお店のツアーを毎年ガイドして頂き、
その時々にあった素晴らしいフィールドをガイドして頂いています。
白馬はいつ来てもやはり素晴らしいフィールドであり、十数年通っていても
まったく色褪せる事はなく、さらにその素晴らしさを実感するばかりです。

最近ではバックカントリーという言葉がスノーボーダーにも定着してきました。
しかしその反面、事故の件数も少しづつ増えている様に感じます。
今回もカラースポーツの素晴らしいガイドのもと、難しい判断の中、適切な判断で
いつもスタッフとして参加している僕も勉強になることばかりです。


今回は初心者向けのツアーでしたが、リピータが多く滑りのレベルも結構高い方が
多く参加頂いていました。

1日目、コルチナ周辺 快晴、
2日目、白馬乗鞍周辺 雪、deepパウダー
どちらもバックカントリーを堪能できるコンディションで、
参加頂いたお客様は本当に楽しんで頂けた事と思います。

今回も僕の古くからの友人でもある、Kanちゃんが写真を多く撮ってくれましたので、
blogでも紹介させて頂きます。
少しでも白馬のバックカントリーの素晴らしさを皆さんにも知って頂ければ幸いです。

写真をフルスクリーンで見る方はこちら



次回は2月15,16日の経験者向けバックカントリーツアーと
平日の日帰りバックカントリーツアーも3月4日に開催します。

こちらもどうぞ宜しくお願い致します。

白馬バックカントリーガイド:


本日よりWINTER SALE開催します!

本日よりWINTER SALEを開催します。
スノーボード等の冬物商品を大幅値下げします。



このセールにて冬物店内商品でお客様狙っていたあの商品も
かなりお得の購入できると思いますよ。

スノーボード、ブーツ、ビンディング、ウェアー等大幅値下げです。
是非この機会にご来店下さい!

 

WOW 今年も毎週UPされています。

NOVEMBERのDOGGYこと、笠原啓次郎がディレクションする
コメディ?スノーボードムービーが5年目となる今期も始まっています。
既に4作品が今シーズンもUPされていますので、ご紹介します。

WOW5.01
 


WOW5.02



WOW5.03



WOW5.04



 

GENTEMSTICK 14-15ニューモデル発表!

シーズンもまっただ中ですが、来期モデルの展示会や試乗会で忙しくなって来ています。
そんな中、早くもGENTEMSTICKの来期モデルが発表になりました!

今期はさらに新しいラインナップも多数増えています。
店頭にカタログも入荷していますので、詳しくは店頭にてお問い合わせください。

また早期予約も本日より開始しておりますので、ご予約も合わせてどうぞ!








GENTEMSTICK ニューモデル

・FLOATER 153 uni
フローターの小型版。ウェスト幅が24.1cmと細めでレディースや小さな男性、
又はユース等に対応するニューモデル。

・STINGRAY
別名「ビッグマウンテンマンタ」と呼ばれ開発されていた、マンタレイの新型。
サイドカーブが大きくなり、より縦に、そして大きなターンを楽しめるニューモデル。








TARO TAMAI SNOWSURF DESIGNニューモデル

・FLYFISK
今期レイトモデルで限定発売した、長距離飛行の世界記録を持つノルウェー出身の
マッズジョンソン初のプロモデル「FLYFISK164」。
ビッグフィッシュをベースに玉井太朗が新しくシェイプ。
大量の雪を蹴散らすパウダーでのカービングに必要な浮きバランスとアウトライン、
フェイキーランディングを考慮に入れたダイアモンドテール採用で、
大型ライダーのパワーライディングにも耐える強力なフリーライディングボード

・HORNET
TTSSのラインナップの中で唯一、複合のサイドカーブを採用したニューモデル。
短めのサイズとラウンドテール、TTSSの中で一番細いの27.2cmのウェスト幅
ディープパウダーで男性はもちろん、女性でも扱い易いスペックと予想される。









THE SNOWSURF ニューモデル

・MOUNTAIN RACER
PHENOMENAと同じノーズ、テール、ウェスト幅。しかしサイズは150.7cmとサイズアップした
PHRNOMENAのビッグサイズバージョン。

・SPOONFISH 151 MERMAID
THE SNOWSURFのラインナップの中で一番細いウェスト幅を採用したマーメイド。
レディースに待望の151cmという適度なサイズのスワローテールのモデル。
TRINITYは少し大き過ぎるという女性にオススメ?

上記のコメントはGENTEMSTICKからのオフィシャルなインフォメーションではありません。
SIDECARスタッフがスペックから予想したコメントですので、
ニューモデルの詳細は今しばらくお待ち下さい。

個人的にはINDEPENDENTシリーズ、待望の新作「STINGRAY」がかなり気になります。
またGENTEMSTICKの試乗会は3月1日、2日に白馬八方にて開催が決定しております。
さらに毎年恒例のSIDECARが主催する高鷲スノーパークでの試乗会でもラインナップ予定です。


★ファーストオーダー締切日 3/25(火) ★セカンドオーダー締切日 4/21(月) *納期 納期指定はできません。(1月〜2月納期になる可能性もあります。) 【オーダー時ご注意事項】 *受注生産となりますため、キャンセルやご注文の変更はできません。 *オーダー時に、お買い求めの販売店で、3万円のデポジットをお支払いお願いいたします。

RAY BARBEE ソロジャパンツアー2014@Vio




今年1発目の音楽イベントを開催します。
今回はRAY BARBEEソロジャパンツアーをSIDECARがサポートして名古屋のVioにて開催します。
20周年となる今年は沢山のイベントも企画して行きますので、皆様是非是非よろしくお願いします!


RAY BARBEE ソロジャパンツアー2014 

時間
2013年2月13日 (木)
open:18:30 start:19:30

会場
Live & Lounge Vio
名古屋市中区新栄2丁目1-9 flexビルb2 
052-737-7739
Live & Lounge Vio

料金
前売り¥3.800 / 当日¥4.300 (入場時ドリンク代別途)

SIDECAR 0566-27-0051
チケットぴあ Pコード:221-825
ローソンチケットLコード:45897
e+ http://eplus.jp

出演 RAY BARBEE
a-fank syndicate(Acoustic Set)
THE DUBNATIONALIES(Melo Set)

主催 : Time Is ECHO http://timeisecho.jp

協力 : SIDE CAR / aion /RUSH! PRODUCTION




RAY BARBEE (レイ・バービー)

トミー・ゲレロ の盟友であり、現役のプロ・スケーターでもあるレイ・バービー。
スケートボードと同時に音楽制作にも力を入れていたレイ・バービーは、自宅で録音した音源をトミー・ゲレロに聞かせたところ、それをトミーが気に入り トーマス・キャンベル に紹介したことがきっかけで、'01年"galaxia(ギャラクシア)"からデビュー。
メロウ/チルアウト/ジャズ...etcのキーワードを想わせ、肩肘張らず、自由でリラックスしたサウンドがスケーターやサーファーなどの間で話題となりロングヒットを記録。 
'05年2月に行われた第一回 "THE GREENROOM FESTIVAL"に出演、3月には、サーフィン映画金字塔『スプラウト』のサウンドトラックに3曲提供、そして同年7月にファースト・アルバムリリース、独自のリズミカルなギター、そしてメロウな世界観を増幅させ、幅広い層から支持を受けた。
ここ日本でも1万枚に迫る大ヒットを記録し、現在の西海岸のストリート・ミュージックを象徴する一枚となっている。 更に同年12月には、トミー・ゲレロ、マット・ロドリゲス、チャック・トリースの4人によるスペシャル・プロジェクト "BLKTOP PROJECT"として8曲入のミニ・アルバムをリリースした。  
'06年3月に再来日、日本の Caravan と共演するなど日本のシーンとも交流深める。
'07年3月には"galaxia(ギャラクシア)"入魂の新人ザ・マットソン・ツーとの共作盤『レイ・バービー・ミーツ・ザ・マットソン・ツー』をリリース、その後スタジオ・コースト、渋谷DUOなど日本ツアーを行い高い評価を得た。
09年3月にはBLKTOP PROJECTの1st Albumを"lane change"をリリース!
RAY BARBEE レーベルサイト




a-fank syndicate

今回は特別にアコーステックsetでの出演。 数々のメンバーチェンジを経て、そのサウンドを熟成させながら、ツインギター、ベース、ドラム、鍵盤(オルガン、PF)となる 2003年「HOME MADE JAM」オムニバスアルバムをリリース。初のジャパンツアーを決行! 2006年からはTHE BOTTOMLINEで「PLANET JAM」というパーティーを企画し、 中部地方のジャムを中心とするフリーマインドな音楽を広める。 2007年には初のスタジオアルバム「JOYFUL SLOW LAND」を2010年には2ndアルバム「ROOTS OF THE REVENGE」を L.O.P Recordsからリリース。 中部エリアの春フェスとして名高い ROCK ON THE ROCK で07年、08年と11年と13年に出演など地元の 東海地方のフェスティバルやホームでのワンマンライブを中心に関東、北陸、関西への ツアーやリキッドヘブンへの出演など精力的な東京でのライブに加え、初の東北ツアーや フジロックフェスティバル10(木道亭) 、 天空まつり などビッグフェスティバルへ出演し活動のエリアを広げている。
a-fank syndicate オフィシャルサイト



THE DUBNATIONALIES

今回は特別にメロウsetでの出演。 "レゲエ&ダブ" をこよなく愛する4人(LUI, KOHEI, NORITO, GO)から形成されるバンド "ザ・ダブネイショナリーズ" は、愛知県にある CafeNation を中心に集まったスペシャル・バンド。 メロウ&スィートなチルアウトチューンから、グルーヴィー&ヘビーな踊れるダブチューンまで幅広い楽曲が持ち味で、現在までに2枚の自主制作アルバムをリリース。 特筆すべきは、PAエンジニア不在のDUB BAND。 メンバーそれぞれが、足元・手元でサウンドをエフェクトする、といった完全現場スタイルで、4人でできる限界を体現する日本でも数少ない音の表現者集団。 また、バンドコンポーザーLui氏を筆頭に幅広い交友関係から、フロントマンをゲストに迎えてのバッキングライブなども多数こなし、現在までに Spinna B-ill、 PAPA U-Gee、 TICO(Little Tempo)、RAS TAKASHI、RAS KANTO、 Machaco、 光風、 からむし、HIROKING、 Ucoca、KOHDAI、 渥美幸裕などなど、シーンの一線で活動するミュージシャンとのセッションが地元愛知で話題を呼び、リンクアップのエネルギー、楽しさ、重要性をシーンに発信している。
THE DUBNATIONALIES オフィシャルサイト
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