YUファクトリー訪問リポート
2013.10.31 Thursday
先日の火曜日、10月29日(火)に厚木にある、ベイシックプラスチックに訪問した来ました。
ベイシックプラスチックとはYUサーフボードやGerry Lopezサーフボードを作る工場で
世界でも屈指のシェイパーである植田義則氏のファクトリーです。
1980年から30年続くこの工場では、元々はライトニングボルトの工場として、
植田氏がスタートさせ、そこから自信のYUブランドを立ち上げた場所でもあります。
ベイシックプラスチックとはYUサーフボードやGerry Lopezサーフボードを作る工場で
世界でも屈指のシェイパーである植田義則氏のファクトリーです。
1980年から30年続くこの工場では、元々はライトニングボルトの工場として、
植田氏がスタートさせ、そこから自信のYUブランドを立ち上げた場所でもあります。
シェイプからラミネート、サンディング、ブラシから発送まですべてをこの工場で完結させます。
だからこそ、芸術品ともいわれるサーフボードのクオリティーが保たれ、美しいサーフボードが
出来上がる訳です。
今回は朝6時にサイドカーを出発し、お昼ご飯を食べた後、ファクトリーへ。
工場の入り口で植田さんが出迎えて頂けるという素晴らしいスタートから、
工場の中を見せて頂くとともに、実際に植田さんのシェイプを目の前で見せて頂きました。
ブランクスから、アウトラインをとり、そこから何度も何度も薄く、薄く削り込み、
イメージしたラインを繋ぎ、形になっていくサーフボード。
ショートボードをブランクスからシェイプする2時間はあっという間。
100%ハンドシェイプの行程をしっかりと見学させて頂きました。
お客様でもあり、いつも波乗りをご一緒させて頂いているIさんは、
実に5本目のYUシェイプのサーフボードで初めて植田さんとお話しし、
今使用しているボードを持参して、次のボードをオーダーされました。
フルカスタムで作る事が出来るメリットを最大限に生かしたオーダーをされていましたね。
100%ハンドメイドだからできる、まさにカスタムサーフボード。
YUの素晴らしさを実感する一日でした。
フルスクリーンで見る方はこちら
写真で映っているサーフボードはお店のストックとしてオーダーした
DOUBLE ENDER 6'4 シングルフィンセッティングです。
お店に入荷して来た際にはまたインフォメーションさせて頂きます。
だからこそ、芸術品ともいわれるサーフボードのクオリティーが保たれ、美しいサーフボードが
出来上がる訳です。
今回は朝6時にサイドカーを出発し、お昼ご飯を食べた後、ファクトリーへ。
工場の入り口で植田さんが出迎えて頂けるという素晴らしいスタートから、
工場の中を見せて頂くとともに、実際に植田さんのシェイプを目の前で見せて頂きました。
ブランクスから、アウトラインをとり、そこから何度も何度も薄く、薄く削り込み、
イメージしたラインを繋ぎ、形になっていくサーフボード。
ショートボードをブランクスからシェイプする2時間はあっという間。
100%ハンドシェイプの行程をしっかりと見学させて頂きました。
お客様でもあり、いつも波乗りをご一緒させて頂いているIさんは、
実に5本目のYUシェイプのサーフボードで初めて植田さんとお話しし、
今使用しているボードを持参して、次のボードをオーダーされました。
フルカスタムで作る事が出来るメリットを最大限に生かしたオーダーをされていましたね。
100%ハンドメイドだからできる、まさにカスタムサーフボード。
YUの素晴らしさを実感する一日でした。
フルスクリーンで見る方はこちら
写真で映っているサーフボードはお店のストックとしてオーダーした
DOUBLE ENDER 6'4 シングルフィンセッティングです。
お店に入荷して来た際にはまたインフォメーションさせて頂きます。