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2012.07.30 Monday
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2012.07.28 Saturday
2012.07.27 Friday
2012.07.26 Thursday
2012.07.26 Thursday
2012.07.23 Monday
2012.07.22 Sunday
2012.07.21 Saturday
トミー・ゲレロ :インタビュー
アルバム内容:
<1>『ここ1年半の人生経験が反映されてるんじゃないかな。殆どの曲はとてもシンプルで、グルーヴが土台になってる。そこにダークなトーンと、リヴァーブ、ディレイ、トレモロを効かせたギターの要素が入ってるんだ。』
<2>『Farfisaオルガンをこのアルバムで多用したんだ。それをディストーション、オーバードライブ、ディレイ、リヴァーブなど曲にあったエフェクトに通すんだ。素晴らしいサウンドのオルガンなんだけど、60年代らしいサウンドなんだ。』
<3>『基本的に一人で全部レコーディングしたよ。』
<4>『間違いなくTGのアルバムではあるけど、これまでの作品とトーンが違う。ダークなトーンが目立つと思うけど、俺のスタイルはそこに確実に入ってる。俺が作ったアルバムなわけだからね。どんなに違うものを作ろうとしても、必ず自分のサウンドは出てくるからね。』
参加アーティスト:『チャントっぽいボーカルを少し入れたくらいだな。ネイトっていうミュージシャンもそれに参加してる。マット・ロドリゲスが1曲だけパーカッションを演奏してるんだ。』
アートワーク:『デイヴ・キンジーというアーティストがジャケを手掛けたんだ。この作品を見ていると、どこか孤独感があるんだ。無人島を連想させられるし、忘れられた土地のようなフィーリングがある。それに、この作品で使用されている色彩感覚が好きなんだ。それでいて、ありきたりじゃないし、抽象的なスタイルではないところを気に入ってる。』
アルバム・タイトル:『今作のアートワークとコンセプトに基づいているんだ。殆どの曲名も、マカロニ・ウェスタンなど西部劇の映画タイトルをもじったものなんだ。「No Mans Land」は、架空のマカロニ・ウェスタン映画にありそうなタイトルだと思うんだ・・・。』
<Tommy Guerrero Japan Tour 2012>
トミー・ゲレロ:コメント
『このアルバムはすごく気に入ってるし、ライヴで再現するのも楽しいと思う。ギターを爆音で演奏しないといけないし、大量のリヴァーブをかけないといけないから、刺激的なライヴになるよ!』
10/4(Thu) Nagoya@ BOTTOM LINE
問い合わせ先:052-741-1620
詳細: http://www.bottomline.co.jp
10/5(Fri) Kanazawa@ MANIER
問い合わせ先:CASPER 076-232-5293
10/7(Sun) Shizuoka@ SOUND SHOWER ark
問い合わせ先:WIGWAM 054-250-2221
詳細: http://www.ark-soundshower.jp/
10/8(Mon) Kyoto@ Club METRO
問い合わせ先:075-752-2787
10/9(Tue) UMEDA CLUB QUATTRO
問い合わせ先:06-6311-8111
詳細: http://www.club-quattro.com/umeda/
10/11(Thu) Tokyo@ duo MUSIC EXCHANGE
問い合わせ先:03-5459-8711
詳細:http://www.duomusicexchange.com/
■プロフィール
ウェストコーストから世界のストリート、カルチャー、アートに影響を与える真のカリスマ・アーティスト。‘80年代に伝説のスケートボード・チーム Bones Brigade最年少メンバーとして彗星の如くストリート・シーンに登場。盟友Thomas Campbellが運営するレーベルgalaxiaから『Loose Grooves & Bastard Blues』を’98年に発表、独自のネットワーク/口コミで爆発的なセールスを記録した。
‘00年にはUKの名門MO’WAXからMargaret Kilgallenのイラストが印象的な2nd Album『A Little Bit Of Somethin’』を発表、クラブ・ミュージックのリスナーからも支持され、一躍“現代のウェストコースト・ミュージックのスター”へと躍進する。’03年には3rd Album『Soul Food Taqueria』をリリース。アートワークは、Stephen Powersが手掛けた。
‘05年に発表したE.P.『Year Of The Monkey』でアップテンポな新機軸を打ち出し、同’05年には第一回THE GREENROOM FESTIVALのヘッドライナーを務め3,000人を超える観客を魅了、更にSUMMER SONIC 05へも出演、ビーチステージのヘッドライナーを
務め新たなファン層を開拓した。
そして、同じくBones Brigade出身のスケーターRay Barbeeらとバンド“Blktop Project (ブラックトップ・プロジェクト)”を結成、‘05年にミニ・アルバムをリリースする。’06年にはよりロック色の強いバンド・サウンドを 打ち出した4th Album『From The Soil To The Soul』を発表、アートワークはBarry McGee。FUJI ROCK FESTIAL ‘06へ出演。ホワイト・ステージでは1万人を超える観客を熱狂させた。’07年、1stアルバムの空気感を‘07年版に再現した5th Album『Return Of The Bastard』を発表。リリースにあわせたジャパン・ツアーを東京、大阪、金沢、横浜で行い全会場でソールド・アウトさせた。’09年には6th Albumとなるストイックな空気感が漂うTG風スピリチャルジャズ・アルバム『Lifeboats And Follies』』を発表(アートワークはEvan Hecox)、リリース後、過去最長となる全9箇所にも及んだジャパン・ツアーを行い全国のファン達を熱狂させた。'10年には瞬間のひらめきと共に一人スタジオで演奏を繰り返したTG流コンセプト・アルバム『Living Dirt』を発表。メタモルフォーゼ、東京、名古屋でツアーを行う。'11年には日本を勇気づけるためにBlktop Project (Tommy Guerrero,Ray Barbee, Matt Rodriguez, Chuck Treece)として、東京、静岡、京都、金沢、名古屋でツアーを行う。’12年には音楽の力で第二の故郷”日本”にお返したい強い気持ちに駆られ仲間のミュージシャンに次々と声をかけたチャリティ・コンピレーション・アルバム『You Are We Are Us』を発表。 本心地よいギターのアンサンブルとグルーヴ感溢れるリズムが重なりあい、一聴穏やかな中にエッジーな研ぎ澄まされた感覚を刻み込むTGの音楽は、自身の充実した歴史にも裏打ちされた、誰にも真似ることのできない唯一無二の音楽である。
平日ではありますが、皆さん日程をあけておいてくださいね!
昨年のボトムラインの映像をUPしておきます〜。
TOMMY GUERRERO JAPANTOUR in NAGOYA JAPAN 2011/11/17 from sidecar on Vimeo.
2012.07.20 Friday
sweet TOMATO dreamin #0214 from slow life slow surf on Vimeo.
日本の食文化の安全性が昔に比べ保証されなくなった今、生産者の顔が解り、
そして何よりも仲間たちの愛情がこもったトマトを是非皆さんにもご紹介させて頂きたく
BLOGに掲載させて頂きます。もちろん味も保証付き!
昨日SIDECARスタッフも早速おいしく頂きました。
下記よりオンライン購入もできますので、是非お自宅とお中元にいかがでしょうか?
http://www.ishikawafarm.com/shop/