焼岳の撮影に同行しました。

3月の上旬にPATAGONIAの島田くんから、メッセンジャーで連絡があった。WHITE MOUNTAINの撮影があり、岐阜に行くのですがよかったら一緒に山に行きませんか?と。

島田くんとは5、6年前の八甲田でミーティングで一度一緒になり、それから展示会であったり、ニセコでお互い連絡したりとちょこちょこと会うPATAGONIAの社員。もともと札幌生まれで、度々雑誌でも取り上げられ、昨年のDIGGIN' MAGAZINE [THE SESSION]や、FALL LINEなどにも写真や記事も取り上げらています。
 
島田和彦 PROFILE

 
その声がけも有り、撮影隊、島田くんとPATAGONIA スタッフ、僕とスタッフのトシ、三重のmodelateの飯田くん、そしてサポートでリズムワークスの旭くんというメンツでフィールドに出ることに。
旭くんとは昔から付き合いはあるが、中々絡むことも少ないが、最近ではgentemstickやpatagoniaからサポートも受け、岐阜エリアのガイドとしては、すでに説明は不要の人物でもあることはご存知の通り。

 
 

 
今回のフィールドは上高地近くの焼岳。標高2455mの岐阜県と長野県の県境にある北アルプス唯一の活火山。中の湯温泉からアクセスでき、最初の樹林帯を抜けるとアルパインエリアに出て、約3時間の登りで山頂を目指す。

 

 
この日は天候にも恵まれ、稜線に出るまでは風も穏やかで春らしいバックカントリーを楽しむことができた。久しぶりに全く知らない方々も含めての山業。これもまた新鮮でとてもいいものです。
 


 
途中から2チームに分かれ、島田くんは別ルートから山頂を目指す。


 
山頂の裏側はお鉢状になっていて中に滑るこむことができる。
 
島田くんが滑り込む瞬間を望む僕ら。稜線は流石に風強く身体が冷えるので、ダウンを着込む。


お鉢の中へ滑り込む島田くん

 

稜線の風の強さで身体が冷える僕らとは裏腹に、お鉢からハイクして上がって来た島田くんは汗だく。先に降りたチームと別に山頂から滑り降りることに。撮影も兼ねているので、細かく区切りながら大斜面を滑り降りて行く。

 
今度は旭くんもドロップイン。

 

森林限界を超えた焼岳の斜面は滑り手にも魅力的で色々なラインを思い思いに滑り込んで行く。

 

 

 

 

サイドカースタッフの佐藤俊宏

 

 

 

 

撮影は無事に終了し、登り始めたポイントに戻ったのは、6時間半後、標高差約1000mのハイクに足は軽く悲鳴をあげながらも、心地よい達成感を皆で味わう。

 

 

この撮影の内容は次の冬に発売されるPEAKSの別冊「WHITE MOUNTAIN」に掲載される予定。
今シーズンは終わりの早いと思われた雪も中々融雪が進まず、黄砂も少なくまだまだ山は楽しめそうです。
皆さんもスプリングシーズンを楽しんでください。

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