宮崎サーフトリップ Vol.1

8月の下旬に急遽決まった今回の宮崎へのサーフトリップ。

 

火曜サーフィン部でいつも一緒に波乗りしているRyoくんが、車で一人でサーフィンに行くから、良かったら行きませんか?というお誘いではじまった今回のサーフトリップ。

 

家族で7月に下見に行ったときにはスモールサイズだった宮崎。ずっと貯めていたJALのマイルから、行きたい場所のフライトが多いANAのマイルにこの春に変えて、1人なら行けるマイルが貯まり、もう一度行きたいと思っていたタイミングだったりと、願ったり叶ったりで直ぐに行くことに決めた。

 

そしてそのマイルを利用して一緒にフライトを取るとチケット代が安くなる「いっしょで割」を利用して、イチロヲさん夫妻もセントレアから一緒に行くことになった。さらに元々宮崎に一人で翌週に行く予定だった、大阪に移住した佳那子ちゃんも一緒に日程に変更し、全部で5人のサーフトリップ。

 

 

 

 

日程が近づいて来ると、またも台風発生の知らせ。それも今季最大になると予想された台風21号。

みなさんもご存知の通り、本州大阪などでは大きな被害がでた台風であり、日程もちょうど被ることから最悪グルメトリップに変更だね?なんて皆で話しながら、当日を迎える。

 

朝5:30にイチロヲさんに店に迎えに来てもらい、空港へ。

 

セントレアからのフライトは台風の影響もなく、無事に宮崎に到着する。

 

 

到着すると、豊田市から一人で車で宮崎まで車で僕らのボードも乗せて来れたRyoくんと、土曜から宮崎入りしていた佳那子ちゃんと合流。5人がハイエースに乗れるように、車のルーフキャリアに早速積み替えて、まずは前回もお世話になった「ゲストハウス風樹」へFOOと合流しにいく。

 

 

空港から風樹までは約15分。青島まで歩いていけるロケーションで価格も1泊2,500円とサーファーにはとても嬉しいゲストハウス。オーナーのトシ君もサーファーでとてもフレンドリー。いろいろな話も聞けるし、ここに訪れる外国人観光客も多く、宿泊同士でいろいろコミュニケーション取れるのも面白みの一つ。

 

FOOとも仲の良い、移住したIさんにこの日は同行してもらい、台風のうねりでクローズしている青島を横目にとりあえず南下してサーフィンできるポイントを探しに行くことにした。

 

 

海岸線をひた走り、多くのポイントをチェックした。台風スウェルが入ったときだけできるポイントが沢山有るのだが、やれないことは無いが、どこも今ひとつ。

 

 

その途中にある、幸島ちかくの「TAGIRI HOTEL」へも寄ってみた。

人里はなれた場所にひっそりとあるこのホテルは、温泉とショップも一緒にあり、とてもオシャレで宿泊できる部屋数も少なくこの日も満室だった。

 

 

 

 

 

 

そして、元々風も合うので狙っていた串間方面へさらに南下し、串間でも幾つものポイントをチェックする。風は合っていて、サーフィンできているポイント幾つかあるものの、あまり乗り気にならない。しかし、既に時間も3時を過ぎて、タイムリミットも迫っている。

 

泣きの一声で最後のポイントを紹介してもらい、ダメならさっきのポイントへ戻ろうと言いながら、某ポイントへ。

 

そして辿り着いたリーフポイントは........

 

 

 

オフショアで風も合い、回り込んだグランドスウェルがコンスタントに肩ぐらい、お化けセットで頭半オーバーの波。

 

この波を見たらもう気持ちは止められない。リーフポイントということもあり、みんなが迷っている時に「ごめんどうしても入りたいから1時間だけ入ってきていい?」と、そそくさと一人で勝手に準備して近くの漁港からエントリー。

 

 

今回のトリップに持って行ったボードは2本。

新しく届いたばかりの「YUのCRUISE DIAMOND 6'3" Quad」のショートボード。

前から使っている「YUのTEARDROP CLASSIC 9'2" Single」ロングボードの2本。

 

当然ここは新しいショートボードチョイス。

 

サイズは6'3"× 20 5/8 × 2 3/8というサイズで植田さんにオーダーしたボード。

前に乗っていたCRUISE FISHを、僕自身の癖でどうしても後ろ足を踏みすぎてしまう所があるので、ダイアモンドテールに変え、長さはそのままに幅をハーフインチほど細くし、若干フラットデッキ仕様に、デザインはリバースラップでティントのスティールブルーというオーダーで作ってもらった。

 

 

ここ10年ぐらいはYUシェイプのボードにずっと乗ってきて、絶対的な信頼があるハンドシェイプのボード。自分の前に乗っているボードを少しこうしたいというオーダーに答えてくれる、100%カスタムオーダーができるのもYUのいいところ。

 

 

1本目は少し様子を見て、少し手前からテイクオフするも、いきなり巻かれてリーフに足を叩きつけられる。リーフが丸い岩だったようで、特に傷もなく足も無事だった。

 

完全なポイントブレイクなので、ほとんど波を被らずにアウトに出て、何本かいい波の乗らせてもらう。

人数は6〜7人。

 

ボードは自分の思い描いた通りの出来。頭オーバーでもドルフィンし易くて、薄すぎない適度な浮力。

波のある時のトリップだったらこれ1本でいい。

 

 

 

少ししたら、様子見してた他の面子も海に入ってきた。

愛知から宮崎まで1000kmの道のりを僕らのボードを乗せて一人で走ってきてくれたRyoくんも、9'1" YUシェイプのFLOWロングボードで、クリーンな面の最高の波を楽しんでいた。

 

 

 

いつも撮影してくれるイチロヲさん夫妻。50歳を越えても毎週2日欠かさずサーフィンとスノーボードをこなす、尊敬する先輩。いつも混雑を避け、その中で良い波を追い求め、そして必ず撮影も忘れない。こんな仲間がいることに本当に感謝です。

 

イチロヲさんも撮影を終えて途中から入ってきて、撮影していた時間を取り返すかの様にこの波に乗りまくっていた。

 

 

 

初めてのリーフポイントの心地よい緊張と、クリーンでハードすぎない波。

最後はみんなで笑顔で岸へ戻る。

 

実の姉「foo」には感謝する事ばかり、いつも敏感に良い場所に移住し、良い人と出会い、良い人脈を紹介してくれる。笑顔でどんな人とも仲良くなれる、あの特殊能力を少し分けて欲しいものだ。

 

 

 

そして、遠くまでの波探しの後は約2時間の帰路。移動距離は往復で200kmを越えていた。

 

お風呂に入り、青島についた頃には21時前、この時間で大人数8人ともなると青島の夕食はかなり限られてくる。結局トシクンやFOOも初めて入るという焼肉食べ放題へ。

 

台風のおかげで、グルメツアーのつもりの1日目は波は極上。ご飯は微妙という締めくくりでした。

 

 

実は上で紹介したボードの1サイズ大きいボードも店頭に入荷しています。

普段使いでもトリップにもいつでも使える1本です。

 

YU CRUISE DIAMOND QUAD 

6’4”×20 1/4”×2 7/16” - (193cm×51.44cm×6.19cm)


 

 

WEBSHOPにもUPしています。

http://www.sidecarshop.com/item/68519.html

 

僕の6'3”も試乗することも出来ますので、是非声かけてください。

アウトラインはほとんど一緒なので。

 

そして宮崎トリップは2日目につづきます。

 

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