オーストリアの旅 / 最終編

Bad Gasteinでの3日間のジャッジクリニックを終え、みんなと別れて電車で次の目的地へ向かう。飛行機の時間があわずフランクフルトにそのまま入れないので、電車でザルツブルグへ。

 

行く途中の電車では谷を抜け、山々の間にはまたも、氷河を望む事ができる。とても奇麗に放牧地が多く、多くの緑と谷を流れる川がそのまま続き、それがザルツブルグまで繋がっている、約1時間の電車の旅。

 

ホテルはbooking.comで手配したザルツブルグ駅の近くのホテルに歩いてチェックイン。特にスペシャルでもなく、特に悪くも無い60€くらいの安めの宿。ちょっと一段落して、一人で晩ご飯でも行こうとちょっとネットで検索。Bad Gasteinと同じくストレスのある遅いWifi環境ながら、繋がる事に感謝して晩ご飯の場所を探してみる。時間は18:00だし口コミの良さそうな場所歩いてへ晩ご飯に向かう事に。

 

訪れる前に少しだけ下調べしたザルツブルグ。モーツァルトの生まれた街という事位しか調べておらず、お初の僕はどんな街か全く知らずに歩き出す。晩ご飯の場所の近くにモーツァルトの生家もあると言う事なので、晩ご飯を後回しに先にそっちをちょっと観光へ。

 

 

モーツァルトの生家は旧市街と呼ばれる場所にあり、軽く観光するつもりがこの旧市街の素晴らしさに吸い込まれた。奥へ行けば行く程素晴らしい町並みが続き、また、溢れる程の観光客で街がとても活気づいていた。こんなに素晴らしい観光地だとは全く知らなかった僕は、時間を忘れ奥へ奥へと歩き続けた。

 

 

モーツァルトの生家は思ったよりもそっけない。下にはスーパーが入っているし、目の前も工事中。まあ博物館も終わってしたし、足早に通り過ぎる。

 

 

歩きながら調べてみると、ザルツブルグはユネスコの世界遺産に登録されている場所である事を知る。まだまだ知らない素晴らしい場所はいっぱい有るのだと思いながら、ある程度歩き続けた先には広場があり、そこでBad Gasteinで頂いた「シュナップス」に再トライする事にした。値段は3ユーロ 約350円でショット1杯。安い。

 

 

ドイツ語は全く分らないし読めない。前は甘くて飲み易いシュナップスだったので、今回は辛口の物とだけ伝え何か全く分らないシュナップスが手元に。まあ自分で辛めとオーダーした物の、むせる程に辛く、一気に酔いが回る。3ユーロでここまで酔えるのかと思いながら、さらに街の奥へ奥へと進む。

 

 

 

約4時間に渡る1人でのザルツブルグ旧市街の観光は感動の嵐、最近一人旅も減っていた僕にはとても刺激のある時間だった。さらに帰り道では川沿いからは、ホーエンザルツブルグ城と共に花火を眺める事もでき、最初に調べていたレストランでご飯を食べ、帰路につく事に。

 

 

 

翌日はドイツ/ フランクフルトに移動し、日本へ帰る事に丁度1週間にわたる10年振りのヨーロッパトリップは幕を閉じる。今回は一人で居る事も多かったし、英語漬けの一週間だったけどとてもいい経験ができた。メインの目的であるジャッジの資格の結果はまだ出ていないが、できれば仕事を兼ねていろいろな場所へ出向き、いろいろな人を出会える機会を大切にしたいと思った旅でした。

 

いろいろな人にお世話になった今回の旅。スノーボーダーだから行けた場所でもあるし、スノーボーダーだから出会えた人達もいる。自分が多分スノーボードをしていなかったら行かなかった場所だし、その繋がりを今後も大切にしていきたいと思う。

 

長文にお付き合い頂いた方々ありがとうございました。またお店でもいろいろな話を出来ると思いますので、是非寄って下さいね。

 

 

JUGEMテーマ:スノーボード

コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
アーカイブ

qrcode

スマートフォン表示に切り替え